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浪速少年院

<だるまの世直し放談①>   2013年1月
前回でだるまの教育放談は終了いたしました。今回からだるまの世直し放談を掲載し、普段から思っていることを皆様につぶやき、賛同頂ける方々とは、新たな活動を展開したいと考えております。

浪速少年院(茨木市)の参観
協力隊OB会では、今後、他団体とコラボしようということになりました。
まずは、私が所属するアムネスティと協働で浪速少年院の参観に行ってきました。
参観を呼び掛けたら、すぐに10数名が集まりました。その内訳は、支援学校の先生、市役所職員、看護師、牧師、大学生などです。
寝室(4人一部屋)、講堂、グラウンド、作業場、厨房(外から)、展示室などが見学できました。
日課は
 6:45 起床
 7:30 朝食・身辺整理
 9:00 朝礼・職業訓練、体育、クラブ活動、VTR視聴
12:00 昼食
13:00 職業訓練
17:00 夕食
18:00 集会
19:00 ニュース視聴
20:00 自己計画時間・TV視聴
21:15 就寝

質疑応答では、担当職員が非常に丁寧にすべての質問に答えてくれました。
参加者も積極的に質問され、予定時刻よりも40分も延長してもらいました。

入所している少年たちのIQは低くはありません。平均するとやや高いくらいです。
昨年は、1名が脱走しました。その後、いろいろと対策はしているようですが、外見では判断できないそうです。

社会のルールを守れない、また、周りの人々に散々迷惑をかけてきた子供たちです。
自分の思いを文章できちんと書けたり、挨拶が本心からできるようになるのに時間がかかります。
教官たちの仕事のつらさもわかりました。上司たちの人間性にも感心しました。

市民がこのような施設に目を向ける事は大切です。
しかし、それでだけ終わってはいけません。私たちの社会です。協力できることは進んで実行したいと思います。

先月は、交野女子学院(女子少年院)にOBを連れて見学して来ました。
驚いたのは、質問の時間になると、あるOBが開口一番、「協力隊の体験談を話させてくれませんか?」
と所長に言い出しました。
後で彼に聞くと、「僕は協力隊に行く前からずーと、帰ってきたらこういう施設で体験談を話して、道を誤った子供たちを立ち直らせたいと思っていたんです。」という事でした。

これからもこのようなユニークな連中との出会いがあり、新たな活動が生まれるのだろうと思います。
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正しい歴史認識

<だるまの教育放談⑫> 教育で教えなければならないこと(その12)

「正しい歴史認識を持つこと」          2012年10月

尖閣諸島、および、竹島問題で中国政府、韓国政府と日本政府との間で大きな外交問題が
生じています。その背景には歴史認識の違いがあると思います。
だれも住んでいない島のために数百万の命を落としたり、数億人の悲しみを生むようなことがあってはなりません。
不幸な歴史を繰り返さないために、私たちは自らの頭で考え、自ら行動に移さなければなりません。

数年前、中国でのワールドカップ予選の開始前、日本の国歌が流れているときに中国人から大ブーイングが起こりました。そのことに反感を持った日本人は多々いると思います。
協力隊OB(中国、自動車整備)で中国人と結婚している人がいるので、あの騒ぎは中国政府がコントロールしているのか否かを訊ねたところ、「中国での教育内容を知れば政府のコントロールではないことがわかりますよ。」との返事でした。

私は協力隊でフィリピンに行くことにより、1941年12月8日に真珠湾攻撃と同時に日本軍がフィリピンやその他東南アジアに進行したことを知り、また、フィリピン人全員が知っている「ヒロヒト」や「ドロボー」の事、偽札(軍票、大日本帝国発行)、マニラの市街戦、日本型大アジア主義などを学びました。
配属先のフィリピン教育大学の先生方に当時の戦争の事を聞いても、私を気遣ってか、「私からは言えない。本屋にたくさん関係書籍があるので読んで欲しい。」との答えしか返ってきませんでした。

在日朝鮮人や韓国人に、「あなたは日本社会、および、日本人に何を求めますか?」と聞いたことがあります。
高校生の息子を持つ在日韓国人によると、息子が何か意見を言うと、周りの生徒たちから「嫌やったら国へ帰れや!」と言われるそうです。
彼は、日本の子供たちも学校で、「なぜ在日朝鮮人、韓国人がいるのか。」をきちんと学べば、そんなことは言わないだろう、と言っていました。
また、在日朝鮮人の女性は、「なぜ日本が朝鮮を植民地にしたのか?」を日本人一人一人に聴きたい、と言っていました。
それは私の人生の宿題になっています。あなたは答えられますか?

中国政府や韓国政府から謝罪しろ、と言われて謝るのは本当の謝罪ではありません。
謝罪とは自分たちが、なぜ、どのような過ちをしたのかを明確にした上で反省し、それから謝罪があるのだと思います。

今後、フィリピン、中国、北朝鮮、韓国の小中学校の社会の教科書を手に入れ、翻訳したいと考えています。
ご協力頂ける方は連絡ください。





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