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修行の心

<だるまの教育放談⑩>
 教育で教えなければならないこと(その10)

「修行の心」            8月

お釈迦様は亡くなられる前に言いました。
「この世の中のすべてのものは変化している。
だから修行を怠ってはいけないよ。」

その場で胡坐をかいて怠けているとそれ以上の進歩は決して望めません。

修行という面からも協力隊は素晴らしいと思います。
私が素晴らしいと思う理由は、
①日本中からやってきた熱い志を持った若者と出会い、彼らと議論することにより多様な視点があることに気づかされることです。
隊員間に20歳の年齢幅があり、職業もバラバラの連中との共同生活(訓練期間)には多くの学びの場があります。

②途上国の搾取の構造を目の当たりにできます。
私の任地のフィリピンのマニラには、ストリートチルドレンがいるし、いくつものスラム街もあります。
そんな中でも彼らは幸せになろうと毎日を生きていました。

③任国の人々に歓迎され、守られ、愛され、お世話になることにより感謝の気持ちが生まれ、
恩返しをしたいという思い、任国の不条理な部分を何とかしたいという思いが湧いてきます。

④また、自分の力のなさを感じます。帰国後、足りない力をつけようと努力します。

⑤OBOG会に関わることにより、毎月、いろいろな国の新鮮な情報と新帰国隊員の熱い心に接することができます。

⑥帰国後、再度、途上国に渡り、底辺で暮らす人々の生活改善のために組織を立ち上げ、孤軍奮闘しているOBOGたちに出会えます。
自分が地球とつながっていることを感じます。

⑦そのようなOBOGを支援する仕組みを作ろうとする修行の場ができることです。

癖のあるOBOGも多々いますが、同じ方向を見れる人たちとは、各人が持つバッテリーを直列につないで不条理な現実を少しでも動かしてみたいと思っています。
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