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生死事大

~だるまの教育放談④~
教育で教えなければならないこと(その4)

「生死事大」(せいしじだい)

これは仏教用語で、生きて死ぬまでの人生、それをどのように生きるか、それが一番大切だ、という意味です。
採用試験に不合格だった、失恋した、事業がうまくいかない、など人生においていろいろな困難に直面します。
しかし、そんなことで人生が終わりになるわけではありません。むしろそれを乗り越えることによって、より器の大きな人間に成長できます。

武士道とは死ぬことと見つけたり
武士道の極意とされていますが、生きる極意かもしれません。
人の命は1本のろうそくのようだと思います。
いつか消える運命にあります。
その命の炎をプスプスと不完全燃焼で終わるのではなく、最後は真っ白な灰となる完全燃焼をしたいと思っています。あしたのジョーのように。生きているのか、死んでいるのかわからない幽霊のような生き方はしたくありません。
人間は限られた時間しか生きることができません。誰もが必ず死を迎えます。
また、いつどのような死を迎えるのかは誰にもわかりません。
しかし、どうせ死ぬのであればこういう死に方をしたい、と考えることができます。
それが、死と向き合うことだと思います。死について考えると、命の大切さがよくわかります。
死を覚悟して生きること、それまでにやりたいことを整理して実行すること、それが「武士道とは死ぬことと見つけたり」の真意だと理解しています。

因果応報
結果があるということは、必ずその原因があります。
自分の将来の原因は、今この瞬間にある、と声高に叫ぶ和尚がいます。
大徳寺大仙院の尾関宗円和尚です。
私が学生時代に出合い、積極的な人生を歩む思考回路につなげてくれた人です。

「今頑張らないでいつ頑張る、俺がやらなきゃ誰がする、誰に遠慮がいるものか。」と言われています。
お寺を尋ねるのも良いし、多くの著書も出されているので読まれても良いと思います。
元気が出ること間違いなし。

日本社会の一つの問題は、子供たちが死と触れ合う機会が少ないことです。
途上国の子供たちは、日常の中で死に直面しますが、核家族化した日本社会で育った子供たちは、そのような場が少ないために死を自分の事として考えないのではないでしょうか。

ファミコン中毒の子供たちは、死んでも生き返ると思っているのではないでしょうか。
途上国では強制的に子供兵士にされ、戦争で死んでいく子供たちもいます。
死について考えてみること、それが真に生きることにつながると思います。

以下の生死を考えさせるDVDをご参照ください。

※ 生死を考えさせるDVD:①「生きる」②「おくりびと」③「明日の記憶」④「嫌われ松子の生涯」⑤「ブラッドダイヤモンド」

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