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水都大阪2009 [ 2009年9月22日]

昨夜遅く、協力隊OBのTさんから電話があり、「水都大阪2009のイベントをスタッフとして手伝って欲しい。」との依頼を受けました。

今朝、自転車で10時前に中之島の中央公会堂に駆けつけました。
途中、天満橋辺りの坂を下りていくと、巨大な蛸の黄色い頭を発見しました。

何だ、このオブジェはと思いつつ、これも水都大阪の催しの一つかな、考えたりしました。

<日本社会は幸せか?>

駐輪場所を求めて、市役所横の緑地帯をうろうろしていると、どのベンチにも、昨夜そこで寝ていたのかと思えるような人たちがごろごろしていました。
夜は冷え込むので、体力を消耗したような顔をしていました。

私は、若い頃、協力隊としてフィリピンのマニラで2年間過ごしました。
マニラにはスラム街もあるし、ストリートチルドレンもいます。

しかし、在任中、餓死者が出たという話しは聞いたことがありません。

なぜならば、夕方になるとキリスト教系のNGOがマイクロバスでやってきて、膝をついて「アーメン」と一言いうだけで、パンと牛乳が毎日もらえるからです。

フィリピンはミンダナオ島(イスラム教徒が多い)以外は、ほとんどがクリスチャンです。
私の活動の後半はフィリピン人家庭にホームステイしていたので、毎週、土曜、日曜は教会に家族と共に行っていました。

町の多くの人々が参加します。富める者も貧しき者も一同に会し、聖書の言葉や神父さんのお説教を聞いたり、時には懺悔したり、そして、みんなで賛美歌を合唱して、とても清らかな気持ちになります。

フィリピン人の心に宿っている神の力が、貧しき人に救いの手を差しのべているのかもしれません。

翻って、日本社会を見たときに、愛の心はどこまで浸透しているでしょうか。

経済はここまで発展しても、自分の利益のことしか考えない人が多くなったがために息苦しい社会になったのかもしれません。

<水都大阪2009>

Creative Osaka, not only funky ( with a cup of coffee )
OBのTさんとNさんの企画です。

第Ⅰ部 中之島 music island ~世界の音楽を楽しむ~ 13:00~14:15

ヨーロッパ・アルプスの民族楽器チターの演奏(TSさん)
中南米の民族楽器アルパの演奏(OGのMさん)

中央公会堂中集会室(3F)にて

最低50名の集客を目指していたのでその分の椅子を用意していましたが、続々と人は入ってきました。
大急ぎで椅子を用意したのですが、開会してもてんやわんやの大騒ぎ。
しかし、約300名の参加者を集めることができました。

どちらの演奏もとても心地よくすばらしいものでした。
席を立とうとする人は一人もいませんでした。

第Ⅱ部 アートな大阪フォーラム   14:30~16:30
― 創造都市osakaの枠組みを考える ―

アートな街づくりを実践し成功されている方々のパネルディスカッションでした。

参加人数は少なかったものの、内容としてはとても良いものでした。

高槻ジャズストリートを立ち上げ、何万人も高槻に呼び寄せた民力を最大限に発揮した北川潤一郎さんもパネラーとして参加しました。

JKカフェというジャズ喫茶を経営しています。
一度じっくりと話してみたいと思いました。

今年の高槻ジャズストリートには客として参加してみたいと思っています。

それから、来る途中で見かけた黄色い巨大な蛸の頭の正体がわかりました。

パネラーの一人、小原啓渡さん(大阪市立芸術創造館館長)の作成したアヒルちゃんでした。
今、とても人気があるそうです。
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